株式会社ALUHAの強み

お客様の強みを見つける・強度を強化する
独自フレームワーク「StrengthMap」

弊社では、お客様の営業戦略やマーケティング戦略を構築するにあたり、お客様の「強み」を最重要視しています。 そのため、強みを活かす戦略をどう考えればよいのか?を常に探求しています。 そこで、活用しているのが、様々な文献や理論を参考に考案した「StrengthMap」です。
「StrengthMap」の詳細についてはこちらで概要や役割をご紹介しています。
これは、「強みを強化するための思考法」で、このフレームワークを使って、お客様の営業戦略やマーケティング戦略を強化し具体化していくことができます。

StrengthMap 6つの要素

BtoBマーケティング戦略を独自に体系化

弊社では、お客様の成果創出と工数削減(リソース活用の効率化)を目的に、BtoBマーケティング戦略のフレームワークを構築しています。現在、BtoBリードジェネレーション戦略フレームワーク「UFiC」とBtoBリードナーチャリング戦略フレームワーク「MaRPIC」の2種類のフレームワークがございます。

BtoBリードジェネレーション戦略フレームワーク「UFiC」とは、BtoBのWEBマーケティングに特化したフレームワークで、コンバージョン件数の量と質のバランスを見ながら自社のWEB改善ができるフレームワークです。

BtoBリードナーチャリング戦略フレームワーク「MaRPIC」とは、BtoBのメールマーケティングに特化したフレームワークで、リードナーチャリングを短期戦と長期戦に分解し、リードのニーズ(解決したい課題など)を把握しながら、案件創出・商談創出ができるフレームワークです。

UFiC とMaRPICの詳細ページ 

3つの目線による一体感・親近感のあるサービス

弊社では、BtoBに特化したマーケティングのコンサルティングを行なっておりますが、そのコンサルティングでは、下記の3つ目線をもってコンサルティングを行なっています。そのため、一体感・親近感のあるコンサルティングが強みになっています。

経営者目線とは、物事を高いレベルからみつめて、全体像を把握し、どのように進めていくのが効率的か?を判断するための目線です。

マーケター目線とは、与えられたリソース(資金・時間・人など)を把握しながら、どんな顧客ニーズがあるのか、今後どうなるのか?などを分析・把握し、物事を進めていく目線です。また決断が必要な場合の客観的な判断材料を揃えるのもマーケター目線では重要です。

現場目線とは、戦略を具体化した際に、必ず現場で発生するであろう課題(スキルなど)を事前に把握し、対処していくための目線です。戦略だけでは机上の空論になりますので、ちゃんと実行支援できることが重要となります。